● Crucial Storage Executive 無効の状態
キャッシュなしのベンチ結果。
● Crucial Storage Executive 有効にした状態
キャッシュを有効にしたベンチ結果。
システムドライブではありませんが有効です。
OSのテスト用に増設してあるSATA接続のSSDです。
2つのベンチマークソフトの結果を貼っておきますが、参考程度にお考え願います。
● MX300のファームウェア更新(事後)
オフィシャルからISOファイル(圧縮されたものを解凍)をダウンロードしCDに焼いて実行。
>>>成功